フルコンボジャパンカップ2020は、コロナ禍において「いま出来るをことをカタチに」をスローガンに、オンラインマッチ形式、リアルマッチ形式で行い無事に全クラスの競技を行うことができました。
83社のスポンサー各社様をはじめ、共催の小布施町・グーライト株式会社、選手の皆さまにこの場をお借りし感謝申し上げます。
一般社団法人スラックライン推進機構
フルコンボジャパンカップ2020実行委員会
9月21日に開催予定の、2020フルコンボジャパンカップは、新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から、スーパークラスに限り小布施町においてリアルマッチ形式で開催することになりました。
尚、アクティブクラス、ハイクラスは、オンラインマッチ形式(事前動画投稿による判定)とさせて頂きます。
大会会場は、当初予定していた小布施総合公園から特設会場に場所を移し、観戦方法はオンライン配信に限定。
コロナ禍におけるスポーツ大会の実現、観戦の新しい取り組みとして開催いたします。
選手はじめ、関係者の皆さまのご理解とご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
大会会場における新型コロナウイルス感染予防対策は、行政や政府の各種ガイドライン等を参考に万全の対応を行います。
観戦方法など詳細に関しては、準備が整い次第公式サイト・SNS等で順次告知致します。
選手・大会関係者への安全を最優先に配慮し、大会当日または前後において、台風や天災等の荒天による大会環境の悪化、交通機関の混乱、感染症流行等に伴い安全確保が見込めないと判断した場合に、大会の変更または大会中止を発表します。