フルコンボジャパンカップ2018は、心配された天候も2日間とも晴天に恵まれ、盛大に開催することができました。
118社のスポンサー各社様をはじめご後援各社様、共催の小布施町・須高ケーブル株式会社、選手の皆さま、
ご観戦頂きました皆さまにこの場をお借りし感謝申し上げます。
一般社団法人スラックライン推進機構
フルコンボジャパンカップ2018実行委員会
フルコンボ ジャパンカップ 2018 大会概要
- 名称
- フルコンボジャパンカップ 2018
- 日程
-
2018 年 9 月 16 日(日)~17 日(月・祝)
16日(日)
受付 8:45〜9:20
開会式 9:30〜9:50
競技 10:00〜17:00
17日(月・祝)
受付 8:00〜8:20
競技 9:15〜15:30
閉会式 16:00〜16:30
- 会場
- 小布施ハイウェイオアシス(小布施総合公園)
長野県小布施町大島601
- 主催
- フルコンボジャパンカップ 2018実行委員会
一般社団法人スラックライン推進機構
- 本部
- 〒381-0211 長野県小布施町雁田 676 浄光寺内
TEL 070-4413-5991 / FAX 026-247-7570
- 共催
- 小布施町・小布施町教育員会・須高ケーブルテレビ株式会社
- 後援
- 長野県/長野県教育委員会/信濃毎日新聞社/長野県商工会連合会/小布施町商工会/小布施文化観光協会/八十二銀行/長野信用金庫/長野銀行/NHKエンタープライズ/SBC信越放送/NBS長野放送/TSBテレビ信州/abn長野朝日放送/須坂新聞社/北信ローカル/FMぜんこうじ/須坂市/須坂市観光協会/高山村/信州高山村観光協会/中野市/信州なかの観光協会/山ノ内町/山ノ内町観光連盟/モッツ出版株式会社
- 組織構成
- 大会会長 :市村良三(小布施町長)
大会副会長:丸山康照(須高ケーブルテレビ株式会社代表取締役社長)
実行委員長:林映寿(一般社団法人スラックライン推進機構)
- エントリー区分
(年齢・男女区分なし)
参加費
- アクティブクラス※1:500円(最大30名)
ハイクラス※2:1,000円(最大30名)
スーパークラス※3:2,000円(最大20名)
※1(過去にISI・JSFED主催の大会に出場経験がない選手)
※2(メーカーサポートを受けているもしくは過去に受けていた選手以外)
※3(メーカーサポートを受けているもしくは過去に受けていた選手、またそのレベルと同等と思われる選手)
- 賞金・賞品総額
- 100万円以上!!
- 競技日程
- 9月16日:アクティブクラス予選ー決勝、ハイクラス予選ーベスト8
9月17日:ハイクラス決勝、スーパークラス予選ー決勝
- レギュレーション
-
9月16日
ライン1(H:1m、W:15m)
ライン2(H:1.4m、W:20m)
ラック(H:0,5m、W:3m)
アクティブクラスは、ライン1とラックが使用可能
ハイクラスは、ライン1とライン2が使用可能
9月17日
ライン1(H:1,4m、W:20m)
ライン2(H:1,6m、W:20m)
ハイクラスは、ライン1を使用
スーパークラスは、ライン2を使用
- 試合形式と表彰について
-
■アクティブクラス
- 予選
- 参加者全員で、男女混合ジャムセッション(一人持ち時間30秒)
- ベスト16
- 予選通過者16名で、男女混合ジャムセッション(一人持ち時間30秒)
- 決勝
- ベスト8で、男女混合ジャムセッション(一人持ち時間30秒)
- 表彰
- 男女混合8位まで入賞
☆アクティブクラスジャムセッション補足
予選(6名×5グループ)
- ヒート1
- グループ一順→予選通過者を各グループ2名ずつ決定(10名)
- ヒート2
- 残った選手で、グループ一順→予選通過者を各グループ1名ずつ決定(5名)
※残った選手全体から、1名を選出し予選通過者とする(1名)
ベスト16(8名×2グループ)
- ヒート1
- 各グループ一順→決勝への通過者を各グループ2名ずつ決定(4名)
- ヒート2
- 残った選手で、各グループ一順→決勝への通過者を2名ずつ決定(4名)
決勝(8名×1グループ)
- 決勝ヒート1
- グループ一順(8名)
- 決勝ヒート2
- グループ一順→得点順に勝者を決定
■ハイクラス
- 予選
- 男女混合1on1を二回。得点上位8名が予選通過(一人持ち時間60秒)
- 決勝
- 予選通過者8名で、男女混合1on1を二回(一人持ち時間60秒)
- 表彰
- 男女各4位まで入賞
■スーパークラス
- 予選
- 男女混合1on1を二回。得点上位8名が予選通過(一人持ち時間60秒)
- 決勝
- 予選通過者8名で、男女混合1on1を二回(一人持ち時間90秒)
- 表彰
- 男女各4位まで入賞
※持ち時間を使い切った時点でスラックライン上にいたとしても、その時点で演技終了とし採点対象にはなりません。
※参加者人数により変更することがあります